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韓国農水産食品流通公社 概要

韓国農水産食品流通公社は農業と工業間の格差緩和の為に1967年農魚村開発公社として発足いたしました。1986年農水産物流通公社として拡大改編後、卸売市場育成、流通教育および情報等、流通助成事業を強化、輸出振興事業と農水産食品消費促進事業など事業領域を拡張し、農漁民の所得拡大と経済発展に寄与してまいりました。

2012年「韓国農水産食品流通公社」に社名を変更し、グローバル農水産食品産業育成専門公企業として新しいビジョンを樹立し、韓国の農業の成長動力となる農水産食品産業支援機能を大幅に強化する等、差別化・専門化された事業構成と機能で改編に力を注いできました。

今後韓国農水産食品流通公社は農水産食品産業振興の専門機関として韓国の農業の新たな価値創出に努力し、企業の社会的責任を誠実に実行することで信頼の厚い公社として進化していくよう努力してまいります。

その韓国を代表する優秀な農産物や食品、食文化等をより多くの日本の方に知っていただくために、aTセンターは1999年に設立されました。それ以来、韓国の農食品についての広報、販促支援を行い続け、日本国内の販売拡大を実現しております。
これからも韓国食文化の味や素晴らしさを広め、日本のバイヤーの皆様が良質の韓国産農水産物や食品を適正な価格で輸入でき、効率的な業務を遂行できるよう、あらゆる情報提供や取引支援活動などに善を尽くしてまいります。

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